タイトルは、現在放送中のNHKのドラマから引用しました。
撮影風景をクリニックの窓から見たこともある、谷中を舞台にしたドラマです。
今朝は、陽射しのまぶしい寒い朝でした。
クリニックに向かう車を運転中、暖房が作動するまで手袋ははめながら、サングラスを外していました。
冬至の頃に比べると少し太陽が高くなりました。
ところどころで車のサンバイザーは使いましたが、運転しながら陽射しを楽しんだ次第です。
太陽の光を浴びると、たとえばセロトニンという神経伝達物質が分泌されて、気分が明るくなります。滅入ったときには外に出ようという話は、あながち間違っていません。
北欧の国は、自殺率の高いことで知られます。やはり、日照時間と関連があるとされています。
寒波襲来で大雪の日本海側の皆様にはお見舞いを申し上げます。
東京は寒いものの、明るい陽射しがのぞきます。
エミング千駄木クリニックでは、今日も明るくお話ししていきます。
谷根千(谷中・根津・千駄木)は、素敵な場所です。